これからの未来を妄想してみた

思うこと

なんとなくの駄文。

とりあえず文章吐き出さないと、だんだんと言葉を忘れそうになる。

ああ、普段なんだかんだ仕事で人と会話して、ストレスも感じていた日常って有難かったのかなとちょっと思ったり。

もちろん、家族(旦那)とコミュニケーションはとって話せるだけでもありがたい。

でも明らかに、チャットの短い文章で最近応対しているので文章力が確実に下がっているw

という事で毎日記事を書くようにしようという試み。

今コロナ禍(いつもこれなんて読むのか実はわかってないし、たまに鍋って思う)で生活してて、この先もしこの危機が去った後どうなるのかなって事を考えてみたりした。

まず、宅配飲食文化が根付きそう。

前もピザとか宅配サービスは多々あったけど、それが普通の個人店とかそういう店舗にも広がるし、この機にUverEeatsみたいなオンラインデリバリーサービスは流行っていきそうな気がする。

あとは日本ではやはり衛生上問題だったかもしれないけど、外食で食べて残りを持ち帰りとかができる様になりそうかなぁって事も思いました。

今はひたすら飲食店がどんどんつぶれないかが心配ですよね…(´・ω・`)

これによって、今までの飲食店の在り方が色々と変わっていきそうだなぁとも思いました。

近くに飲食店がないので、せめてランチと思うにもランチにいけないランチ難民です(´・ω・`)

お外ご飯はやく食べられるようになりたい…

また、在宅ワークが一機に普及しそう。

正直産休育休後、出勤しないで働くお母さんお父さんが在宅でも働けそうな環境ができそうな気がしました。

もちろんそれができない業種もあるけれど、いざという有事の時に在宅で働く仕組みって大切かもなって思いました。

今現在、ペーパーレスに慣れるの大変な昭和脳にはなかなかつらいですが、これを機にめんどくさがらずにペーパーレスすすめていこうと思ってます。

そういうサービスを導入する企業が増えそうな予感がしますw

いろんなツール多すぎて選べない気もするけど。

あとライブとか演劇とか映画とかが一気に禁止になったのもあるけれど、それもあり動画配信とかそういうサービスも成長しそう。

もちろん生でやるのが一番だけれども、オンラインで直接アーティストに課金などのファンサービスみたいなのが増えそう(いまでも多いには多いけど)。

そういうのに、クラウドファンディングがさらに活用されそうだな、っていうのも思ったりする。

あと、ネットで宅飲みできるサービスや、ウェブ会議サービスなどはどんどん進んでいきそうな気がします。

セキュリティも含めて不安な面が多々あるところもあるけれど、どんどんとそういうものが広がっていきそう。

インターネットの普及や通信環境の普及によって、いろんなものが便利になっていったり新しいサービスが増えていくのはいい事だと思っている。

そのうち本当にマトリックスみたいな世界がくるかもしれない、とも若干思ったりしてしまいますな…そしたらエオルゼアに住みたいです(願望)。

おそらく緊急事態宣言は、延長の方向に進む様で、まだまだわたしの在宅生活は正直続きそうな予感です。

ほんと、居酒屋で酒飲みたい寿司屋で寿司食べたい、ライブいきたい映画観に行きたい!、まず家族以外の人と甥っ子と妹夫婦と両親に会いたい!と煩悩の塊みたいな事になってますけど。

とりあえず後一か月、おとなしく働こうと思います。

 

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