先日、鬼滅の刃無限列車編みてきた感想を軽く。
※写真はまったく関係ありませんw
映画『鬼滅の刃』興収204億円突破🎊ハリポタ1作目「賢者の石」を超え歴代【5位】
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日本歴代1位の『千と千尋の神隠し』308億円に迫る勢い。SNSでは「煉獄さん200億の男」がトレンド入り。#鬼滅の刃 #無限列車編 pic.twitter.com/7o9ir4f9Mb
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 9, 2020
最初に結論を言うと、実は思ったほど心には残らなかった映画だった。
ちなみにアニメを見ていない、なんてことはない。
旦那が見たいということで、自分はがんばってアニメを見た事もなかったから全話アマプラで見たし、結構テンポもよくてちょいちょい飛ばしながらもちゃんと見た。(戦闘シーン長くてよく飛ばしてしまう、ストーリーにはあんまり関係ないからっていうのがある)
期待が大きかったのかな?前評判でとてもいい泣けるっていう話を聞いていたかもしれない。
あえてネタバレはこれから見る人のために伏せるんだけど、結果ヒーローが出てきてあっという間に出てきてあっという間に去ってしまう、そんな感じだった。
強い敵が出てくるんだけど更に強い敵が出てきて、何のためにその敵がきたのかまったくもって唐突感あった。
それぞれの過去の話というか幻覚の話も、やっぱり年齢を重ねたせいなのだろうか…とても薄っぺらく見えてしまったし、説得力があまり感じられなかったんだよね。
もちろん少年漫画だからっていうのもある、某海賊漫画も「俺は海賊王になる!」でなった後どうすんの?っていっつも思ったりもするわけなんだけど。
あとはやはりアニメの続編だからなのか、映画単体で見ると劇場で綺麗なOVA4話分を見せてもらった感じなので、正直劇場で見るものではなかったなぁって思いました。
DVDとか配信とか出るまで待てばよかったな、ってちょっと後悔した。
同じ興行収入がかなり出る映画でコナンはあるけど、やっぱりコナンはアニメをずっと続けているのもあるので、基本情報が刷り込まれているせいなのとアニメを見ていない人でもわかりやすく単体映画として盛り込まれてる。
ワンピースも同じで、映画をつくるときはストーリーの続きではなく、あえてオリジナルストーリーを原作者が原案で作ったりしているのを見ると、やっぱりアニメの続きは映画で!は最終回しか通用しないよなぁって感じた。
で、この鬼滅の興行収入の伸びをジブリとかコナンとか君の名はと比較されたりするんだけれど、ふたつの単体でストーリーを組み立てて2~3時間におさめているものと、4話分をまとめてる鬼滅を比較するのがそもそもナンセンスなのかなって思いました。
正直映画って枠では考えられないなぁ鬼滅はって見てて思ったので、映画の興行収入ランキングで比べるとやっぱり千と千尋が一番は変わらないのかもって思う。
うるっときて泣いたには泣いたよ(年のせいかちょっと悲しいシーンがあると、涙は出る)。
でもやっぱり、なんかその悲しみも薄い。
映画は洋画も邦画もアニメ映画も大好きなんだけど、やっぱり長い小説か漫画かをいかに2時間くらいにエピソードをカットして構成を繋いでいくか、あとはうまく3シリーズとかにしてつなげていくか等、そういう技量もあると思う。
映画が好きなんで、余計今回についてはそう思った次第。
でも鬼滅はいい作品ですよ、楽しいしキャラクターもそれぞれ魅力がある。
映画館はこれでかなり助かったとは思うし、日本が元気になるいいきっかけになって、後世までこの時コロナで鬼滅ブームがあったよねっていう話題で、後々まで名前が残る作品になった。
個人的には漫画も全巻読んでみたいです。
という事で、私はこういう映画の感想でした。
できれば次はアニメは2期という形でやっていただけたら嬉しいなぁと思いました。
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