※激しくネタバレ
今回はFF14のサンクレッドさんについて語ろうと思います。
ナイトを志したわたしにとって、サンクレッドがヒカセン生活に欠かせない最初の暁のメンバーでした。
サンクレッドの本名…実は認識してなかったけど、サンクレッド・ウォータース(Thancred Waters)ってフルネームあったんですな。
根性版エオルゼアを知らない私にとっては、短髪の白髪のイケメンお兄さんが最初のお友達。
しかもチャラいしいつも女の子に軽口を叩いて、女の子を侍らせてるそんな典型的なチャラい人。
でも一緒に戦ってくれたりと、とても親切なお兄さんでした。
(どうやら根性版では英語しゃべって、幼少のミンフィリアの事故に遭遇するというところのスタートから…今回漆黒でその思い出を語ってくれましたまる)
そんな彼は隠密活動がお家芸。
いつも忍びの如く、隠密活動してぼくらに情報をもたらせてくれる必殺仕事人です。
しかし、新生の時に気が付いたらいねぇな最近って思ったら、アシエンさんに体を乗っ取られるという失態。
うん、そんなフラグついてた知ってた(‘ω’)
若干、準主人公感あったもんね君…
それから、蒼天に行く前に地脈に飲み込まれて気が付いたら裸でナッツイーターと一緒に素手サバイバル生活していた。
そっから裸芸が板についたし、ナッツイーターみると笑うようになったよね…
思わず蒼天入ってそのシーンやっぱSSとっちゃったもん…w
で、今回の漆黒にもつながるヤミセンのターンで、大事にしていた妹(というか友達以上恋人未満だったのか謎)ミンフィリアとの別れは悲しい。
「あんなに小さいレディだったのにな…」
ちなみに紅蓮は空気。
とにかく空気。
隠密の人である。
で、今回の漆黒。
お約束のごとくターミネータスタイルで、裸で召喚される。
そう、予測通り…そしてやはり白いコートとてもかっこいいのだ…
久々の自分とサンクレッドの二人行動がちょっと新生を思い出して懐かしかった。
そしてミンフィリアとの思い出を話したり、昔話でグッときたよ…あああんなこともあったねそんなこともあったんだね、って多分根性版ユーザーは特に思い出す内容かと思われる。
そしてランジードじいさんとのマウンティングパパバトルは、サンクレッドをはじめて操作できるという、結構つらいバトルだった(一回は失敗するつらい)
やっぱかっこいいんだよなぁ、君は本当に。
なんだろう、登場のときもヒーローのごとくガンブレでとびかかって登場だし。
姫を守るナイト感ぱないよ。
で、一瞬毎回死ぬのかなって思うんだ。
その度に、いろんな事を思い出させてくれるんだよね君は。
と、想いを馳せるんだよねw
そして、登場の仕方にしろなんにしろなんかターミネーター感が抜けないです。
最後に一回でも、ミンフィリアに会わせてあげたかったって思う気持ちと。
もうミンフィリアを忘れさせてあげたい気持ちとでいっぱいになるのです。
やっぱり永遠の推しキャラだなぁって毎回思う。
また、続いていくメインクエストでもあと今やってるレイドのエデンのストーリーでもかっこいい姿を期待してます。
めっちゃボロボロで笑うけどそこも含めてほんと好きwwww
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