5年ぶりの再会

日常

以前の同僚でなおかつ珍しい年上の友達(友達というより、憧れのお姉さまかな?)、に久々に会ってきました。

おおよそ5年ぶり。

コロナもあり、私がゲームばっかりやって引きこもっていたせいもあって、全然あってなかったのもあり…(スイマセン

いやぁ~久々に会っても友達っていうか仲のいい人って、あんま久しぶり感ないのは本当に何故なんだろうな?って。

お互いがお互いを変わってないし、それなりにお互い年齢は重ねているんだけど、本当に変わってなかった。

旦那さんが激LOVEな人なんだけど、ノロけるところも含めてまったくといいほど5年の月日なんて感じなかったわけで。

いろんな意味で、楽しい再会でした。

お互いの配偶者を知っているせいもあって、なんかもうお互い相手を大好きなのっていいね、いろいろあるけどねって言いながら笑い合ってた。

いやぁ、会わない間の5年に本当に色々あってねぇ…って話しながら思い起こしてた。

そんな私も結婚生活10年。

お姉さまのほうが、結婚生活ちょっとだけ先輩って状況なんだけど。

でもお互い子供はいない夫婦。

それでも幸せに生きられるよなぁって、お姉さま夫婦を見てて思ったり。

まぁうちは旦那はなかなかの問題児で、お姉さまのところの旦那さんもなかなか紆余曲折ある方なんだけど、人間生きてりゃ平坦な人生なんてないよなぁって思った。

ひとつ言えるのは、旦那も大事だけどこういう風にたまに会って話してくれる友達がいることは、とても幸せな事だなぁと。

友達との関係って、年齢と共に変わってくるよね。

小さい頃は、狭い世界で友達なんていないと辛くて仕方ないと思ってたし。

若い頃は若い頃で、たくさん友達いるのが価値だと思っていた時期もあったけど。

よくよく考えても、少ない友達でたまに会ってひさしぶりーっていうくらいが、いちばんいい関係になれる気もするなぁと。

量より質というか(そういいうと失礼なんだけれども)、人数少なくてもたまに会って語らう友達がいるとか、近況報告したりとかそういうので充分なんだろうなぁと。

逆に毎日いるパートナーの存在がいてこそ、の友達に人生は変化していくのだと余計に思ったり。

おいしいお酒を飲んだあとに、なぜか福岡出身の旦那が全否定する、博多天神というチェーンラーメン屋にいったりとか(そういえば同僚時代も一緒によくいったなぁと思い出したりした)。

ぼんやり帰り道で、ああなんかとてもいい時間を過ごせたなぁとちょっと思いました。

ちなみに居酒屋でおいしいメニューたくさんあったのに、全然撮るの忘れてたwww

次回はちゃんと食べ物とか撮るようにしようと反省いたしました…

近いうちに代々木あたりのおいしいお店に連れて行ってくれるそうなので、とても楽しみ!

あと神宮のカラオケバーも楽しみにしていよう。

とりあえず飲み代を稼ぐために、しっかり仕事しようと思いましたw

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